闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書) 作者:池内 紀 中央公論新社 Amazon ちいさな本だが、これが生まれるまでに、ちょっとした経緯があった。『トーマス・マン日記』全十巻の訳業が、二十年余を要して九巻目まできたときだった…
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